タマニワにっき(お知らせ兼ブログ)

2015-12-30 13:08:00

 

こんにちは。東京 東上野の着付け講師の瑞香(みずこ)です。

 

生徒さんに着付け小物をどこでどんなのを買うといいのですか?とよくご質問いただくので、おすすめのネットショップをまとめてみました。

 

着付け小物をネットショップで買ってみよう

 

でも!買う前に、一度お手持ちのお持ち物をチェックしてみてくださいね。使えるものがあるかもしれないので…。

参考にしていただけると幸いです!

2015-12-26 15:31:00

こんにちは。東京 東上野の着付け教室タマニワきものの着付講師 瑞香(みずこ)です。

 

12/18(金)に、東京 高田馬場にあるISI日本語学校のクリスマスパーティーで着付けのボランティアに行ってきました。

 

 

ボランティアをすることになったきっかけ


以前、1Day浴衣レッスンに来てくださった生徒さんがその日本語学校の先生で、レッスン後Facebookでつながり、投稿にコメントをしあうような仲でした。
「日本に住んでいる外国のかたを相手にレッスンをしたい~」なんて相談をそのかたにしていたところ、ちょうどクリスマスパーティーで浴衣を着せるイベントがあるのでボランティアで来てくれないか、そのときにチラシとか渡して宣伝してくれていいよ!という素敵なお声がけをしていただきました。
ぜひぜひ!と二つ返事で参加することにしたのでした。

 

 

 

チラシづくりに苦戦する


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いざ、自分の着付け教室のチラシをつくろうとすると、いったいなにを伝えたらいいんだろう・・・と、A4という狭い世界で悩みました。
今までWEBディレクターとして、何百枚、何千枚というサイトの情報設計をしてきたのに、なぜたった1枚でこんなに悩むんだろうと思いました。
答えは明白、けっきょくはお客様の要望をジブンゴト化していなかった、もっと簡単にいうと情熱が足りなかったのですね。
そんなことを思いながら(ちょっと絶望しながら)チラシを作りました。

 

 

 

”どんな状況でも着付けをする”ということ


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当日用意されていた着付け道具は、帯板もなければ補正タオルもない状況。
でも今日のゴールは「きれいな着付けをする」のではなく「日本語学校の生徒さんに浴衣を着ることを体験し楽しんでもらう」だと思ったので、その場にあるもので精一杯やろうと思いました。
もちろんサイズが合わない場合でも、それを悟られないよう冷静をよそおって着せ付けていました。
以前、お師匠さんに「きれいに着せられないことを道具のせいにするな」とよく言われましたが、まさにこういうことなんだなぁと思いながら・・・。

 

 

 

当日はとっても楽しかった


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当日はいろんな国から来ているかたとお話をしながら着せ付けをしました。
中国、韓国、ベトナムあたりが多かったです。
みんな日本が好きなんですね~。
浴衣を着たあとはとても楽しそうにされていました。それを見ている学校の先生方も楽しそうでした。

ボリビアから来ているという男性を着つけた後、御礼とともにボリビアのポストカードをいただきました。
たくさんのポストカードから好きなものを選んでくださいと言われたので、民族衣装っぽい感じの写真を選びました。
こういうコミュニケーションって素敵だなとほっこり感動しました。

 

 

 

そして、宣伝の効果は・・・


話はもどって、四苦八苦してつくった着付け教室のチラシですが、けっきょく渡せず手元に残ってしまいました。
なんのために行ったんだ、私は!!あぁ、人見知り・・・。
そのことを、今回お声がけくださった先生に話すと、気を遣ってくださったのかチラシを置いておくから~宣伝しておくから~と言ってくださいました。
当面はこのあたりのコミュニケーションが課題だなぁと反省しながら家路に向かったのでした。

2015-12-19 18:56:00

こんにちは。東京 東上野の着付講師の瑞香(みずこ)です。

 

 

今は、この着付け教室のほかに、浅草の着物レンタル屋にアルバイトに行っています。
着物レンタル屋の休みの日に着付け教室をやっている、という感じです。

 

 

”アルバイト”に対する考え方


自分で着付け教室をやろうと思っていたころから、自営業とはいえなにかしら外部との接触はしておかないといけないなと思っていました。
自分の中だけで完結していると、学ぶことが減ってしまうのではないかと思っていたからです。
もちろん、あるていど収入が見込めるので自分の着付け教室に対して気持ちの余裕もできますし…。
私の最終的にやりたいことは商品開発と物販なので、アンティーク着物屋さんで働きたいなとふんわり思っていました。

 

 

着物レンタル屋に行こうと思ったきっかけ


失業保険も終わりそうなころにハローワークに出向いたところ、ちょうど古着の着物屋さんの求人が出ていました。
さっそく申し込もうとしたところ、応募を締め切った直後ということで断念。
とりあえずもうちょっと探してみようと思ったところに、オープン間近の着物レンタル屋の着付け師の求人が出ていました。
着せ付け(着物を着せること)の経験がほぼ皆無だった私にとって、ここは修行の場にいいのでは!と思ったのです。

 

 

実際に着物レンタル屋に行ってみて


実は、オープニングスタッフとはいえ、お店にはすでにベテランの着付け師さんがたくさんいて、私のような者は出る幕がない状態でした。
ですが、ちょうどWEBまわりができるスタッフがいなかったことから、まずはそのWEBまわりからお手伝いをすることに。
サイトの更新、SNSの運用、予約管理、チラシの作成などなどをやりながら、着付けの人手が足りない時に着付けに入る(これ大事!)という立場で、着せ付けをしていました。
家に帰って、お客様の写真を見返し、反省点を洗い出しながらトルソーに着せ付けて、また次の日に備える…という生活をしてスキルをあげていきました。
なんせ多い時で1日に10人以上も着せ付けるのですから!人に着せ付ける機会をつくること自体難しいので、本当にありがたいです!
このお店で、着せ付けのほか着物のメンテナンス方法や集客方法も学びつつあります。
まさに「外部との接触が大事」とはこのことなのだなと実感しています。

 

 

アルバイトで一番得ているなと思うもの


「着せ付けのスキル」のほか、着物のメンテナンス方法や集客方法を学んでいると前述しましたが、一番自分にとって身についているなぁと思うものは、「ものおじせずお客様とコミュニケーションをとる」ということです。
人見知りな私が「人に教えることができるのか!?(しかも密室で)」と周りに心配されたこと多数ですが、このアルバイトのおかげで訓練できています。

 

 

あのとき古着の着物屋さんの求人応募を締め切っていなければ…と思うと、おおむねツイていると思うのでした。

 

 

 

最後までお読みくださってありがとうございました。たまには着物を着てみたいなと思ったときに思い出してくれるとうれしいです(^^)
http://tamaniwa.net

2015-12-13 21:05:00

 

こんにちは。東京 東上野の着付講師の瑞香(みずこ)です。着物を着たことがないかたや日本在住の外国人向けの初心者に特化した着付け教室タマニワきものを運営しています。



IT業界の生徒さんに「IT業界から着付講師に転職したって本当ですか?」と何度か聞かれたので、そのお話を書いてみようと思います。


これまでの経歴
私は、工業高専を卒業して、システム開発に6年、WEB業界に10年いました。プログラマではなく、お客様とプログラマの間に立って調整する人、というとわかりやすいでしょうか。


なぜIT業界から着付け講師に転職したか
WEBマーケティング会社にいたときに、とても忙しく、体力的に40歳、50歳になってもこの業界にいられるのだろうかと漠然と不安を持っていました。そんな中で、次々と新しい技術が出てきてはそれに追いつかなければならない焦りとともに、続々と若手が伸びてきて自分の価値がなくなってくる恐怖と戦っていた気がします。管理職を目指すことも考えましたが、正直、人にあれこれ言うのは苦手なのでちょっと違うなと思っていました。
そんな思いが膨らんだときに、昔から「事業をしたい」という思いと「おばあちゃんになっても長く続けられる仕事をしたい」という思いが、「きもの着付け講師」に合致したのです。


なぜ"着付け講師"なのか
子供のころ、和裁をする祖母を見て育ったこと、実家が自営業だったということから、潜在的に
歳をとればとるほど価値が出てくる
・在庫を持たなくてよい
・場所も広くなくてよい
・実家に眠っている着物を活用できる

といった利点を感じていたのだとおもいます。


そういった背景もあり、周りの人が驚くくらいナチュラルに転職したのでした。




最後までお読みくださってありがとうございました。たまには着物を着てみたいなと思ったら、思い出してくれるとうれしいです(^^)
http://tamaniwa.net

2015-12-10 23:20:00

 

こんにちは。東京 東上野の着付講師の瑞香(みずこ)です。着物を着たことがないかたや日本在住の外国人向けの初心者に特化した着付け教室タマニワきものを運営しています。



今まではお知らせめいた内容しか書いていなかったのですが、「ブログめいたことも書いていこう!」と思い立って書いています。


今までブログを書いていなかった理由
ブログを書く時間があればこのサイトを充実させようと思っていました。
でももう少し自分の感情を表現したいなぁと思い、それはインスタグラムでいいや~と思っていました。


なのにブログを書こうと思った理由
あるひとつのブログを読んだのがきっかけでした。
未来食堂さんです。
私は元ITエンジニアですが、この未来食堂のせかいさんも元ITエンジニア。
「オープンソース」というIT業界独特の考え方を取り入れ、事業計画からなにから赤裸々に書かれていることに衝撃を受けました。
とても共感できたのは、元同じ業界で、今は異業種で独立をし、一人で事業をやっている、という共通点があるからだと思います。
「よし!わたしも~」となかば二番煎じ的なところはありますが・・・。


どういうブログにしていきたいか
今までは「ブログは感情表現が大事!」だなんて思っていましたが、自分の着物に対する記録用としても、アウトプットしていきたいなと思います。

でもおもしろいブログにしたいなぁ・・・とひそかに思う関西人なのでした。




最後までお読みくださってありがとうございました。たまには着物を着てみたいなと思ったら、思い出してくれるとうれしいです(^^)
http://tamaniwa.net

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